喉頭がんへのリスク
今日は「喉頭がん」についてです。
先日、ロック歌手の忌野清志郎さんが
「がん性リンパ管症」で亡くなりました。
元々は、3年前に発症した「喉頭がん」が原因
だったと思われます。
ほとんどロックを聴かない私でも
彼の曲は口ずさめる程知っていたし・・・
「破天荒なおじさん」っという感じで好きでした。
訃報を知ったときは・・・やはりショックで
残念でした・・・・。
「喉頭がん」は喫煙および飲酒によって、
確実に喉頭がんのリスクが高くなると言われています。
喫煙と飲酒はそれぞれが別々に、
または双方が相乗的に働いて、
喉頭がん発生のリスクを確実に高くします。
ましてや「声」を使う歌手にとって、「声帯」へのストレスは
一般の人以上に避けて通れないリスクとなったことでしょう。
喉頭がんの発症は、50歳代から80歳代まで急激に増加します。
発症率は10万人に3人ほどで、
日本国内で1年間に約2,000人といわれています。
そのうちでも、男性に発症する場合が圧倒的に多く、
比率であらわすと、
10:1で男性の喉頭がん患者が多いのだそうです。
喉頭がんも他のがんと同様に早期発見が非常に重要です。
喉頭がん全体の治癒率は約70%と頭頸部がんの中でも
高い治癒率ですが、早期に発見すれば音声を失うことなく
治癒することが可能だそうです。
そのため最近では、喉頭がんの早期発見を目的とした
音響分析による検診なども試みられています。
今年の3月にサンマーク出版から発行された
「体温を上げると健康になる」 医師 斎藤真嗣(著)
の中でこんな事が書かれてありました。
私達の体の中では、健康な人でも毎日・・・
「がん細胞」ができています。
白血球のリンパ球が・・・「がん細胞」を攻撃
してくれるので、その多くは消えていきます。
「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)」といわれる
がん細胞を攻撃してくれるリンパ球の一種は体温が37度以上
の時に活性度がすすむのだそうです。
そして、「がん細胞」は低体温の時に増殖しやすくなる・・・・
と言われています。
・・・・という事は・・・・
がん予防は
体温を上げることに大きなポイントがありそうです。
ですから、「温熱器」で体を温めることはもちろん・・・
お風呂にはいったり、ストレッチをしたりする習慣は
体に大きな負担をかけることなく体温を上げることが
できるので、体ががん細胞と闘うのを助けることにもつながって
いく・・・といえそうです。
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2009年5月12日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:温熱療法
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